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​学びの設計

​「面白おかしく」な部分が目につきやすいこのプロジェクトですが、参加した方々に深い学びと良い行動の変化が生まれるよう、教育(教え、有意に育てること)とそのプロセス(システム)を科学的・工学的に捉え、教育効果を最大化するための理論と実践を研究する学問である『教授システム学』(インストラクショナルデザインや成人教育手法)の知見を踏まえ設計をしています。

最新の救急蘇生ガイドラインでもこれらを活用した蘇生法教育の設計が望まれており、このプロジェクトはそれらを実証する目的もあります。

​ARCSモデル(学習意欲の理論)

ARCS(アークス)モデルは、アメリカの教育心理学者ジョン・ケラー教授が唱えた、人の「学ぶ意欲」を引き起こすための手法です。
押し付けではなく、自ら学ぼう・知ろうという意欲をファンたちに持ってもらうため、さまざまな場面でこのARCSモデルを活用しています。

Spaced Learning(分散学習)やBooster(反復練習)

アメリカ心臓協会AHAが長年続けてきた、模範となる映像を観ながら学習者が実技練習を進める手法です。映像『DERA☆CPR』の実技練習はこの手法をもとに作っています。
 各種イベントにおける心肺蘇生体験ブースではこの映像を使い、指導者のスキルに左右されない均一な品質の指導を行いました。

PWW:Practice While Watching(映像を見て真似する手法)

アメリカ心臓協会AHA(American Heart Association)が長年続けてきた、模範となる映像を観て・真似しながら学ぶ側が実技練習を進める手法です。映像『DERA☆CPR』の実技練習はこの手法をもとに作っています。
各種イベントにおける心肺蘇生体験ブースではこの映像を使い、指導者のスキルに左右されない均一な品質の指導を行いました。

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